微熱が続く頭痛と肩こりの時は自律神経失調症なのかもしれない!

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ここでは、「微熱が続く頭痛と肩こりの時」についてお話します。

 

肩こりと自律神経の関係性

 

視床下部にある自律神経は、起きている状態では交感神経が
優位に働くようになっていて、夜間は副交感神経が優位になって働く、
というサイクルになっています。

 

副交感神経には、自然治癒力があり、疲労した筋肉や
血管を治癒するという働きがあります。
この交感神経と副交感神経のサイクルは
12時間交代で入れ替わりながらバランスを保っています。

 

このバランスが崩れると自立神経失調症になります。
自立神経失調症とは、交感神経が優位になったままの状態が長く続くことで、
副交感神経の時間が短くなり、本来持っているはずの自然治癒力が
発揮されないため、筋肉などの疲労が回復されにくくなる状態のことです。

 

肩や首の筋肉の疲労が蓄積されたままの状態が長く続くと、
激しい運動や重たいものを持ったわけではないのに、肩こりになってしまいます。

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微熱と自律神経の関係

 

自立神経失調症の症状の一つには、風邪をひいているわけではないのに、
微熱が1か月以上も続くというものがあります。

 

自立神経失調症による微熱は炎症やウイルスによる発熱ではないので、
37℃位の熱が続きますが、風邪薬や解熱剤を
飲んだところで熱が下がらないのが特徴です。

 

内科を受診しても、異常が見つからないままで、
適切な治療ができていないケースも多数あります。
微熱が続くことで、不安や不快感が増し更にストレスが溜まってしまいます。

 

自立神経失調症の原因と対策

 

風邪症状もなく、原因不明の微熱や頭痛が継続している場合や、
併せて肩こりの症状がひどい時は、一度、病院で検査をする必要があります。
自立神経失調症が原因の場合は、
その病気に対して治療を行わないと改善はしません。

 

疲れを溜めやすく、日ごろからストレスを感じている人は、
微熱が出始めたら、いつも以上に休養の時間を長くとる、
適度に気分転換を図ってストレスを溜めこまない等に
気を付けることで自律神経のバランスを整えることができます。

 

体調がおかしいなと思ったら日常生活を見直してセルフケアをする事も重要です。

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