肩こりの電気パッドとは?

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ここでは、「肩こりの電気パッド」についてお話します。

 

肩こりがひどいけど、
整形外科や整体院に行けない、
治療費を節約したい、

 

と言う人には、電気パッドタイプの
家庭用治療器が手軽で効果的です。

 

ここでは、
電気パッドを用いた治療器として一般的な、
低周波治療器について紹介します。

 

低周波治療器の効き目

 

人間の体の中では、「生体電気」と言って、
臓器、筋肉、神経などの生命活動に伴って
体内の様々な部位で微弱の電気が生じています。

 

この生体電気は、
神経の興奮を伝えたり、
筋収縮のもととなったりします。

 

ところが、
パソコンなどで長時間同じ姿勢でいたり、
猫背で姿勢が悪かったりすると、

 

生体電気の異常が起こり、
体の異常となって、肩こり症状が表れます。

 

体内に電気を持つ人体は、
外からの電気刺激に敏感に反応し、
変化しやすい性質があります。

 

低周波の電気を、筋肉の緊張が見られる部位に流すと、
こって動きにくくなっていた筋肉が、
収縮、弛緩するようになります。

 

これを、

 

「筋肉のポンプ作用」

 

と言い、弛緩したときに血液が筋肉に送り込まれ、
その後の収縮で、老廃物を含んだ血液を
送り出していきます。

 

このことによって、血液の循環が良くなり、
血行不良が改善され、筋肉のこりが緩和されます。

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また、痛みのある部分に
外部から電気刺激を与えることで、

 

脳に痛みの信号を伝えにくくして、
痛みをさほど感じなくなります。

 

電気パッドを正しく貼る

 

猫背で頭が前に出る姿勢でいると、
肩を動かす僧帽筋(そうぼうきん)の
神経を圧迫し、血行不良を生じます。

 

また、パソコンを長時間行っていると、
肩甲骨と背骨の間にあり、

 

僧帽筋の深層にある菱形筋
(りょうけいきん)がこります。

 

自分の体のこりや痛みのある部分を
正確に把握して、

 

2つの電気パッドの場合、
背骨を中心に左右対称に貼ります。

 

低周波治療器には、
おす、たたく、もむ、さするなどの機能があります。
正確に貼ることによって、効果が上がります。

 

低周波治療器を使う上での注意事項

 

微弱とは言え、電気が流れるので、
お風呂場などの湿気の多い所での使用は避けます。

 

また、長時間の使用は逆効果です。

 

大抵15〜20分で自動的に
電源が切れるように設計されています。

 

電気パッドの粘着部分は
使用するうちに粘着力が落ちてきます。

 

電気コードを正しく外し、
水洗いすると回復します。

 

直接肌に触れるものなので、
清潔を心がけることが大切です。

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