塩分の取りすぎで頭痛の時とは?

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ここでは、「塩分の取りすぎで頭痛の時」についてお話します。

 

「慢性的な頭痛がある」

 

実は、塩分の取りすぎが
影響しているかもしれません。

 

ここでは、頭痛と塩分の関係について紹介します。

 

新しい研究報告

 

頭痛を起こす要因は様々ですが、
近年、塩分の取りすぎが関係していることが
指摘されています。

 

アメリカのある研究グループが臨床実験を行い、
減塩した食事をとると、頭痛の発生率が減少する
ことを証明しました。

 

日本人で頭痛に悩む人は多いですが、
塩分の多い日本食をとっていることが
実は影響しているのです。

 

日本食は、しょう油、みそなど
塩分をたくさん含む調味料で味付けされます。

 

欧米に比べて脂質の少ない食事であるのにも
かかわらず、塩分過多により高血圧傾向になり、
心疾患や脳疾患を引き起こす原因となっています。

 

頭痛や高血圧傾向を改善するために、
減塩を心がけた食生活を送ることが賢明です。

 

つらい頭痛に悩まされている人は、
ぜひ減塩生活を実行してみましょう。

 

1日の塩分のめやす

 

1日の塩分摂取量は、
健康な成人男性で10グラム、
成人女性で8グラムが目安です。

 

さらに、高血圧患者の場合、
日本では、1日の上限を6グラムと定めています。

 

しょう油やみそ大さじ1杯、
普通のサイズの梅干し1粒
で約2グラムあります。

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3食味噌汁を飲む、白ごはんには必ず
梅干しや味付けのりをつける、
煮物、焼き物にしょう油で味付けする

 

ごくごく一般的な日本の食事ですが、
意識しないと塩分の取りすぎに
なってしまいます。

 

解決策としては、

 

減塩のしょう油やみそを使う、
だしをきかせる、
塩魚を使わず、生魚に自分で塩をふる

 

など、意識的に塩分を控える工夫をしましょう。
素材の味を楽しむ舌を取り戻すのも大事です。

 

もし、塩分を取り過ぎてしまった場合は、
カリウムを多く含む食品を食べましょう。

 

カリウムは、塩分の排泄を促して、
塩分によって上昇した血圧を抑えます。

 

カリウムをたくさん含む食品は、
パセリ、イモ、バナナ、豆などです。

 

塩辛いものを好む傾向にある人は、
積極的に摂取してみましょう。

 

頭痛が起こる原因として、
食生活の乱れがあります。

 

食事には、
頭痛の原因となる疲労物質を解消する
役目があります。

 

忙しくてストレスが溜まるときこそ、
きちんとバランスのとれた
塩分の少ない食事を心がけましょう。

 

サプリメントやビタミン剤で
不足している栄養を補うのも良いですが、
できるだけ食事からとることが大切です。

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