頭痛吐き気と肩こりで眠気がある時は低気圧が関係しているのかも!?

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ここでは、「頭痛吐き気と肩こりで眠気がある時」についてお話します。

 

低気圧と頭痛、体調の変化

 

何でもないのに頭が痛い。
昨夜はしっかり寝たはずなのに、何とも言えない眠気が襲ってくる。
吐き気がするけど熱はないから、風邪の引き始めかなと思っていても、一向に治まらない。

 

そんな症状は、気圧が関係していることがあります。
低気圧頭痛と呼ばれる頭痛には、頭痛の他に、眠気や吐き気を伴う事もあり、
風邪の症状とは違います。この低気圧頭痛は、頭蓋骨内の圧力と
血液の流れが関係していて、気圧の変化が原因になって頭痛を引き起こします。

 

人間の脳は、気圧の変化に伴って頭蓋骨内の圧力が変化するように作られているため、
低気圧になると、血管が収縮されて変化が起こります。この変化したものが、
血管の周囲にある三叉神経を刺激して頭痛が生じます。

 

この頭痛は、片頭痛でズキズキと脈打つように神経を刺激します。
神経に直接刺激を与えているので、頭全体が痛むのではなく、部分的に痛みます。
ひどい場合は、血圧の急激な変化に脳が対応できなくなり、倒れる事もあります。

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更に重症化すると、血管が収縮されて脳に送られる血液の量が不足する事で、
脳が正常に働かなくなり吐き気やめまいを起こします。
低気圧になることで、空気中の酸素濃度が通常より薄くなります。

 

酸素が不足する事で、脳内に取り込まれる酸素も少なくなり、
酸欠状態になって眠気が襲ってきます。天気が悪くなり始めに、
頭痛や体調不良を起こす人は、低気圧に注意が必要です。

 

低気圧と肩こり

 

肩こりは、疲れて固くなった筋肉が血管を圧迫して血液の流れを悪くして
血行不良になった状態です。
血行不良によって筋肉の中に発生した乳酸等の老廃物が流れて行かずに
溜まってしまったものがコリです。

 

低気圧によって酸素が薄くなると、筋肉に届くはずの酸素の量も減るため、
さらに乳酸が作られてしまい、筋肉がどんどん固くなって行きます。
低気圧の時は、疲れていなくても、酸素の状態でコリを余計に感じるようになります。

 

低気圧頭痛に負けないためには

 

低血圧頭痛の軽減の方法は、気圧によって血管が収縮する事で頭痛が起こるので、
血管の収縮をできるだけ少なくすることです。
血管の収縮は冷やすことで抑えることができるので、
痛みが出たら患部を冷やすようにしましょう。

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