肩こり吐き気と自律神経の関係とは血管や筋肉が疲労すると失調症に!

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ここでは、「肩こり吐き気と自律神経の関係」についてお話します。

 

肩こりからくる吐き気

 

肩こり、めまい、頭痛が悪化すると、吐き気を引き起こす場合があります。
これは、首や肩、目の周辺が過度に緊張状態になり、それに伴い、
高い精神的なストレスが加わることで吐き気を催します。

 

肩こりを伴う吐き気の場合は、固くなった筋肉が血流を悪くして
老廃物が溜まることが原因で起こる吐き気なので、
血行を良くして肩こりを改善することで治まります。

 

頻繁に吐き気が襲ってくるようになると、いつ吐き気に襲われるか不安になり、
更にストレスが増してくるので、日常生活にも支障をきたすようになります。
そのストレスが交感神経を常に優位な状態にしてしまい、
状態を悪化させる原因になります。

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肩こりと自律神経の関係

 

自律神経は、視床下部にある自律神経で、交感神経と副交感神経があります。
交感神経は、日中の起きている時、緊張している時やストレスを感じている時に
活動的に働き、副交感神経は夜間のリラックスした時、体の休憩中に働きます。

 

副交感神経には疲れた体を癒すための自然治癒力が備わっています。
このサイクルが12時間交代で入れ替わりバランスがとれているのが正常な状態です。

 

自律神経は頚椎と頭蓋骨の接続部分に集中しているので、首、肩こりで血流が悪くなり、
神経が圧迫されると伝達がうまくいかなくなり、
交感神経と副交感神経のどちらかに偏ってしまいます。

 

このバランスが崩れ、交感神経が優位に立ったままの状態が長くと
自立神経失調症になります。

 

交感神経が働き続けることによって血管や筋肉が疲労し、副交感神経が働かずに、
疲労が回復しないまま、ストレスが溜まり続けると、
さらに血管が収縮して肩こりがひどくなり、頭痛も起こってくるなど、
しつこい肩こりの症状に悩まされるようになります。

 

肩こりがひどくなると、吐き気も催してくるという悪循環に陥ります。
ストレスを溜めないように、音楽を聞いたり、お風呂に浸かったり、
自分でリラックスできる環境を作って、副交感神経を優位にさせる時間を
長く保つようにしましょう。

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