イブ頭痛薬の成分とは?

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ここでは、「イブ頭痛薬の成分」についてお話します。

 

つらい頭痛対策に
たくさんの頭痛薬が市販されています。

 

エスエス製薬から発売されている
「イブ」について紹介します。

 

頭痛薬「イブ」の成分

 

イブの主成分は、名前にあるように
イブプロフェンです。

 

炎症の原因となるプロスタグランジン
という物質を抑制する働きをします。

 

解熱、鎮痛、消炎作用を均等にもちます。

 

頭痛の他に、生理痛、歯痛、のどの痛、
関節痛、筋肉痛、神経痛、腰痛、

 

肩こり痛、打撲痛、耳痛、骨折痛、
ねんざ痛、外傷痛の鎮痛
悪寒や発熱時の解熱

 

と、あらゆる炎症に効果があります。

 

副作用は比較的少ないですが、
胃腸障害を起こす場合があります。

 

次の人は、服用の前に医師や薬剤師に
相談してください。

 

・胃腸、腎臓、肝臓が弱く、持病のある人
・ぜん息やアレルギーのある人
・妊娠・授乳中の人

 

用法・用量

 

イブプロフェンとして服用できる
1日量は600mgが限度で、
3回に分けて服用します。

 

「イブ」は、2錠で150mgの
イブプロフェンを含有しています。

 

小粒で飲みやすいので
のどにひっかからず、
苦みを感じにくい工夫がされています。

 

残念ながら、15歳未満の小児、
出産予定日12週以内の妊婦は
服用できません。

 

胃腸への負担を少なくするために、
空腹時の服薬は避けます。

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服用間隔は4時間以上あけてください。

 

服用前後の飲酒はしないでください。
胃や肝臓の副作用が出やすくなります。

 

あくまでも頓用です。
痛みのある時にだけ用いてください。

 

5〜6回服用しても頭痛が治まらない場合は、
服薬をすぐにやめて、
脳神経外科か神経内科を受診しましょう。

 

「イブ」の仲間たち

 

エスエス製薬からは、
オーソドックスな「イブ」に
他の成分を添加した頭痛薬が発売されています。

 

・イブA錠・イブA錠EX

 

それぞれ2錠中のイブプロフェンの含有量は、
A錠が150mg、EXが200mgです。

 

どちらも鎮痛効果を上げるために、
催眠鎮痛剤アリルイソプロピルアセチル尿素や
無水カフェインを配合しています。

 

副作用として眠気が出るので、
服用後の乗り物の運転はしないでください。

 

・イブクイック頭痛薬・イブクイック頭痛薬DX

 

それぞれ2錠中のイブプロフェンの含有量は、
クイックが150mg、DXが200mgです。

 

催眠鎮痛剤、無水カフェインに加え、
酸化マグネシウムを配合しています。

 

鎮痛成分の吸収を早めるだけでなく、
胃粘膜を保護し、胃の負担を軽減する働きをします。

 

副作用として眠気が出ます。

 

イブは、頭痛の程度や体調、
状況に適したものを選べる点で、便利な頭痛薬です。

 

どれがいいかわからない場合は、
ドラッグストアの薬剤師に相談しましょう。

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