インフルエンザの頭痛が後頭部の時とは?

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ここでは、「インフルエンザの頭痛が後頭部の時」についてお話します。

 

インフルエンザでの頭痛が残ってしまい、
後頭部がずっと痛むということが起こった方もいるはずです。
その原因や対処法などをご紹介します。

 

原因!

 

インフルエンザの時に起こる頭痛や関節痛の原因としては
「プロスタグランジン」と言われるものが原因です。

 

プロスタグランジンとは、ウイルスが体に入ってきた時に
ウイルスと闘うため分泌されます。

 

血管を拡張させて血流を良くし、
ウイルスの菌を増殖させないように熱を起こすものです。
このウイルスとの闘いをおこなっている時に頭痛や関節痛などの症状が現れてきます。

 

緊張性頭痛!

 

インフルエンザの症状は治まってきたのに頭痛が起こっている場合があります。
それは、体調が少し回復してきたときに携帯電話や
パソコンをずっと触ったり視聴することで頭痛が起きる場合があります。

 

この頭痛は「緊張性頭痛」というものです。
インフルエンザでの影響で、普段の状態よりも
首や肩こりが起こりやすく頭痛を引き起こす誘因になります。

 

インフルエンザが治ってきたから今まで通りの生活に
すぐに戻すのではなく、ゆっくりと休養をとって下さい。

 

髄膜炎!

 

インフルエンザは治ったものの、頭痛が続く時には「髄膜炎」の可能性もあります。
この髄膜炎とは、脳と脊髄を覆っている髄膜に炎症が起きてしまう状態です。

 

インフルエンザのウイルスによる髄膜炎は
脳炎を起こす場合があるので命の危険があります。
髄膜炎は進行していくと意識障害や痙攣が起こり、後遺症が残ることがあります。

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対処法!

 

1:炎症を抑えるためにもまずは冷やすことが大切

 

後頭部や側頭部が痛い時にはアイスノンをタオルで包んだ物、
水で冷やしたタオルで痛い部分を当ててください。
冷やすことで拡張した血管を元に戻すことができるので頭痛が緩和されます。

 

2:解熱剤を服用

 

頭痛がして頭が割れそうに痛い時には解熱剤を服用して下さい。
しかし、市販の解熱剤はインフルエンザ脳症などを
引き起こしてしまうこともあるのであまり服用しないことをオススメします。

 

自分に合った薬を服用できるのは病院での診察が必要です。
時間がなくても時間をみつけて1度受診されると安全ですし、安心です。

 

3:食事を摂る

 

風邪やインフルエンザなどになった場合には食欲不振になりがちです。
しかし、食欲がなくてもちゃんと食べないと
血糖値が下がったり頭痛が起きやすくなります。

 

豆腐やおかゆ、うどんなどは消化もいいですし
喉に通りやすいので栄養は必ず摂って下さい。
汗もよくかくので、水分補給は忘れずにする必要があります。

 

インフルエンザにかかるだけでもつらいのに
プラスで頭痛になってしまうと立っていられません。
是非十分に休養をとって1日でも早く治るように対処して下さい。

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