花粉症での頭痛肩こりの薬はロキソニンか葛根湯だが根本治療は無理!

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ここでは、「花粉症での頭痛肩こりの薬」についてお話します。

 

肩こりと花粉症の意外な共通点

 

花粉症と言えば、春先に飛んでくるヒノキやスギの花粉で、くしゃみ、鼻水、
目のかゆみに加えて肌荒れや睡眠不足など
様々な症状を引き起こす大変厄介な病気です。

 

人の体には異物を排除する機能が備わっていて、花粉が体内に侵入すると、
異物として排除しようと、免疫系のシステムが作動します。
そんな花粉症と肩こりですが、一見、共通するものは何もないように思いますが、
実は、なりやすい人には同じ共通点があるんです。

 

肩こりの原因の一つには、自律神経の乱れがあります。
過度のストレスにより交感神経が優位に立つ時間が長くなると、血管を収縮させて、
筋肉が緊張して固くなってしまいます。それが肩こりです。

 

血液の細胞には白血球があります。その中に顆粒球、リンパ球があり、
この管理をしているのが自律神経です。交感神経が優位な時は顆粒球が増え、
血流が改善されます。その血流が改善されようとするときに痛みが生じます。

 

副交感神経が優位になると、リンパ球が過剰に反応して体がアレルギー体質になります。
そこへ花粉がつく事で花粉症になります。
花粉症と肩こりになりやすい人は自律神経が乱れているこという事なのです。

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花粉症と肩こり頭痛に効く薬

 

頭痛によく効く薬と言えば、鎮痛剤として病院でよく処方されており、
現在は市販されるようになったロキソニン。
肩こりに直接効果があるのかと言えば、効き目はありませんが、
肩こりからくるだるくて重たい頭痛に対しては効果を発揮してくれます。

 

花粉症の症状である鼻水や咳などは、病院で薬を処方してもらいますが、
花粉症に伴っての喉の痛みや、頭の痛みがある場合は、ロキソニンが良く効きます。
ロキソニンは1日3回までで、空腹時は避けるようにして、2回目を飲むときは、
6時間以上あけるようにしてください。

 

他にも、漢方薬でお勧めなのは、葛根湯です。鎮痛効果のある芍薬と、
こりをとる働きのある葛根、体を温める効果の生姜やシナモンなどの
自然成分でできた薬です。1日7.5gを2〜3回に分けて、
食前か食間に飲むようにしましょう。

 

どちらも痛みを抑える薬なので、症状の改善には、根本的な治療が必要です。
どちらの場合も、自律神経のバランスを保ち血液の循環を良くすることが重要です。

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