体がだるい頭痛肩こりの時はもしかしたら自律神経失調症かもしれない

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ここでは、「体がだるい頭痛肩こりの時」についてお話します。

 

肩こりからくる体のだるさ

 

休みの日にゆっくり寝たはずなのに、疲れが取れない、体がだるい、
首や肩がこったままで、頭痛がするなどの症状が現れる場合、
肩こりや頭痛が慢性化して、全身症状へと広がっている可能性があります。

 

こりの原因となっているのは、筋肉の疲労、姿勢が悪く長時間同じ姿勢でいること、
骨格の歪みなどが一般的ですが、実は自律神経と深い関係があります。
自律神経には活動時の交感神経と、静養時の副交感神経とがあります。

 

交感神経が優位になると、常に緊張感が高まった状態なので、リラックスできなくなり、
休養するはずの副交感神経への切り替えがスムーズにできなくなります。
交感神経が優位な状態が長く続くことで、筋肉の疲労が激しくなります。

 

肩や首が慢性的に緊張した状態になると肩こりになります。
首から背中にかけて交感神経幹というものが通っていて、
筋緊張が高まって全身の血流が悪くなります。

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コリが神経を圧迫する事で痛みが起こります。胃腸など内臓の調子も悪くなり、
食欲も減退します。食欲不振になることで、体がだるくなり、
不快感がさらにストレスとなり自律神経が乱れるなどの悪循環に陥ってしまいます。

 

自律神経失調症の種類

 

自立神経失調症には4つのタイプに分かれます。
肩こり頭痛のタイプは心身症型自律神経失調症と呼ばれ、
不眠やめまい、肩こりからくる頭痛、不定愁訴など心身の両面に症状が現れます。
日常生活のストレスが原因で起こる自立神経失調症です。

 

几帳面で真面目、適度な息抜きができないタイプがなりやすく、一番多いのが、
この心身症型自立神経失調症です。
自分の感情を心に溜めこみ、うまく吐き出せずにストレスがたまります。

 

この心身型自立神経失調症の人の中には、ストレスをストレスと感じない人もいて、
疲労感や肩こり等の身体的な不調が自律神経の障害と気づかない場合があります。
いつも体が重だるいと感じている人、肩や首こりが治らない人は、
肩こりからくる体の不調が慢性化している可能性が高いです。

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