肩こりの薬で筋弛緩剤とは?

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ここでは、「肩こりの薬で筋弛緩剤」についてお話します。

 

肩こりの薬には、塗り薬や、湿布などの張るタイプの薬、
また、飲み薬には筋弛緩剤・ビタミン剤・漢方薬・鎮痛剤・精神安定剤など
複数の種類があります。

 

人それぞれ、体に合うものや、効果、好みはそれぞれです。
この中から、今回は、飲み薬の「筋弛緩剤」について、くわしくご紹介します。

 

「筋弛緩剤」って何?しくみは?

 

筋弛緩剤は名前の通り、固まった筋肉をゆるめる薬です。
そのしくみとしては、中枢神経を抑制し、筋肉の緊張した状態を和らげるので、
固まった筋肉も楽になるのですが体全体的にだるくなることもあります。

 

どんな薬があるの?

 

ドラッグストアや薬局で購入できる薬に「コリホグス(小林製薬)」
「ドキシン錠(武田薬品工業)」などがあります。

 

これらは他の市販の薬に比べると効果は強いのですが、
さらに強い薬は市販されておらず、病院で処方されます。

 

「ミオナール」「テルネリン」「アロフト」などがあります。
また、病院では筋弛緩剤の注射もあります。

 

こちらは効果は抜群で、ひどい痛みが
おさまって楽になるのですが、効果は一時的です。

 

自分でどうしても症状が改善できないときや、
判断しかねるとき、合併症の心配があるとき、
時間に余裕があるときなどは病院に行って診てもらう方が確実ですね。

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「筋弛緩剤」のメリット・デメリット

 

筋弛緩剤のメリットとしては、薬の中でも効き目が強いので、
急性的な痛みや、ひどい痛みに効果があります。
反対に、デメリットとしては、薬が強い分副作用が出やすいということです。

 

どのような副作用があるのかというと、
主には眠気・ふらつき・体がだるくなる・判断力の低下、などです。

 

副作用の出方も人によって差はありますが、
運転前や仕事の前は避けるなど使用するタイミングはよく考えましょう。

 

薬を選ぶときに、種類がたくさんあって困るなぁ…と思っていても、
なんとなくパッケージの文字で判断したり、
単に人気のあるものを選んだりしがちです。

 

しかし、このように薬にはタイプがあることや、
その特徴を知っていることで、さらに安心して薬を選ぶことができますし、
自分に合った薬を早く見つけることができます。

 

高度な専門知識を身に着けることは難しいですが、
このように薬にはいくつかのタイプや特徴があることを知っておくのは簡単ですよね。
是非これらを参考にして、あなたに合った薬を見つけてくださいね。

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