肩こりで胸の張りがある時とは?

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ここでは、「肩こりで胸の張りがある時」についてお話します。

 

肩こりは、肩こりの症状のみでなく、体のあちこちにも色んな症状を引き起こします。
一見、関係のないようにみえて実は
肩こりと深く関係していることがたくさんあります。

 

今回は、肩こりが原因で、胸の張りを感じることについてお話しします。

 

肩こりと胸の張りの関係とは?

 

肩の筋肉は、背中の筋肉や、胸の筋肉と隣接しています。
肩がこるということは、血流が悪くなっていたり、
筋肉がカチカチに固まってしまっている状態です。

 

そうすると隣接している部分にも影響が及びます。
首元や脇の下にはリンパがたくさん通っています。

 

肩こりによってリンパの流れも悪くなり、
その影響で胸にも異変が起きるということがあるのです。

 

また、女性の場合、生理周期の関係(月経前症候群)で
ホルモンのバランスが崩れることがあります。

 

血流が悪くなったり、血液に毒素が混ざった状態になり、
胸の張りと肩こりを同時に引き起こすこともあります。

 

対処法は?

 

肩の筋肉が硬くなり、血流が悪くなっていることによる胸の張りの場合、
運動やストレッチを取り入れましょう。
また、普段の姿勢にも気を付けましょう。

 

人は無意識に猫背になりがちです。
しかし意識して胸を張りすぎると、
それも体には負担のかかる姿勢になってしまいます。

 

背筋を伸ばして、頭を上から引っ張られているようなイメージで
正しい姿勢で過ごしましょう。
肩こりが改善されると胸の張りもなくなっていきます。

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また、首から肩にかけての部分や、脇の下にはリンパがたくさん通っています。
そこをマッサージしてほぐしてあげましょう。

 

直接胸の張りに触れずとも、その部分には
上半身の働きに関する大事なリンパがたくさん通っているので体全体が軽くなり、
肩こりや肩こりによる胸の張りもおさまってきます。

 

女性の生理周期の関係(月経前症候群)による肩こりと
胸の張りを同時に併発している場合は、
ビタミンや、豆乳、大豆などの女性ホルモンと
同じ働きをしてくれる食品を積極的に摂りましょう。

 

また、サプリメントや漢方薬もありますので、
使用する場合は薬剤師に相談して選んでください。

 

体を温めたり、軽くストレッチすることも効果的です。

 

女性にとってとてもつらい期間なので、
仕事や、パソコンなどの機械を使用する時間などを
いつもより少し控えめにして、体を休ませてあげてください。

 

あまりにも症状がひどく辛い場合は、婦人科で相談しましょう。

 

女性、男性ともに覚えておいてほしいこと!

 

肩こりと胸の張りの関係についてお話ししましたが、
女性の場合、妊娠で胸が張ることもあります。

 

また、乳癌の症状であることもあるので、
肩こりを改善しても張りがおさまらない場合や、
何か変だな、と違和感や不安を感じたり、
あまりにもつらい場合は婦人科の病院にかかりましょう。

 

このような症状は女性特有のものに思えますが、
実は男性にも乳癌の可能性はあり、ゼロではありません。
男性も油断せず、肩こりが原因ではなさそうだと思ったら病院へ行きましょう。

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