肩こりでリンパのしこりの治し方とは?

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ここでは、「肩こりでリンパのしこりの治し方」についてお話します。

 

肩こりが起こるということはリンパの流れが悪くなっている状態にあります。
そして、そのリンパが詰まってしまうと硬くなって
しこりになってしまうことがあります。

 

しこりができるほどになると、肩こりはかなり痛いはずです。
しこりの詳しい原因と、しこりがあることに気づいた場合、
どのような治し方があるのか、ここでご紹介していきます。

 

しこりの原因とは?

 

リンパにできるしこりにはいくつかの理由があります。
まず冒頭で触れたように、リンパの流れが悪くなって老廃物が流れず、
詰まってしまい腫れている状態です。

 

それが硬くなってしこりになります。
この場合はかなり肩こりが辛く痛い状態です。
次に、脂肪腫というものがあります。

 

皮下脂肪になりきらなかった脂肪が増殖したものです。
大きさは様々で、リンパ以外の場所にも発生します。

 

良性なので生死にかかわる心配はありませんし痛みもほとんどないのですが、
放置しておくにも気になります。

 

また、病原菌やウィルスがリンパに入って、これらの菌とリンパが戦っているとき、
リンパが腫れてしこりになることがあります。
風邪や歯が痛いときにもよく起こります。

 

そして一番怖い原因が、悪性のリンパ腫です。
いわゆる癌の腫瘍です。
しこりが硬く、いっこうになくならない場合は要注意です。

 

そしてリンパは全身を巡っているので、
癌だった場合は転移してしまう可能性があります。

 

しこりの治し方とは?

 

まず、肩こりによる、
リンパの流れが悪くなって発生するしこりの場合をご紹介します。
詰まったリンパを流すことを意識しましょう。肩は冷えていませんか?

 

冷えは肩こりの敵です。季節に関係なく、肩を冷やさない格好をしましょう。
家に居る場合は、ホットタオルや、
市販の肩や首を温められるアイテムなどを使い、患部を温めましょう。

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水分の摂取量が少ないこともリンパや血液の流れに影響します。
夏は水分を摂っても汗で蒸発してしまいますし、
冬は寒いので水分を摂ることを忘れがちです。

 

意識して多めに摂取してください。
ストレッチや正しい姿勢も効果的です。
ガチガチに固まった体を、やわらかくしましょう。

 

そして、リンパのマッサージをしてみましょう。
右手の中4本の指で、鎖骨の内側から耳の下までやや強めに流します。
その左右逆も行います。

 

次に、両手の指を、首の裏側の中央に当てて前側へやや強めに流します。
また、鎖骨の上側を、肩の外から首に向かって指をずらしながら押さえていきます。
鎖骨の下側も同様に行います。左右両方行いましょう。

 

肩周辺のマッサージができたら、脇の下もマッサージしましょう。
脇の下に反対側の手の親指を入れて残りの2本の指を背中側に添え、
やや強めに押さえます。

 

次に親指以外の2本の指を脇の下に入れ、
親指を胸側に添え、やや強めに押さえます。

 

最後に、脇のいちばん深い部分を真上に、親指でグッと押さえましょう。

 

これらのマッサージは、しこりのある部分ではなくても行うと効果的です。
リンパの流れが良くなり、しこりの改善、肩こりの改善、
そして体全体の調子が良くなります。

 

では、脂肪腫の場合はどうすればよいのでしょうか。
小さいしこりなら心配いらないのですが、これから大きくなるかもしれませんし、
良性かどうかも自分では判断できません。

 

病院で診てもらうのが一番です。
整形外科に行きましょう。
経過観察なのか、手術で取り除く必要があるのか、医師の判断に従いましょう。

 

このように、しこりを発見したら紹介した治し方を試してみてください。
しかししこりは単なる肩こりのものではない可能性があることを覚えておいてください。
不安に感じたらまず病院へ行くことをお勧めします。

 

でも、しこりができて辛い痛みを感じたり不安になる前に、
普段から予防することがいちばんですね。

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