肩こりとリンパ腫れの時とは?

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ここでは、「肩こりとリンパ腫れの時」についてお話します。

 

私たちの体には、リンパ液というものが流れています。
そのリンパが腫れるということがありますが、
様々な体調不良の時にリンパは腫れます。

 

風邪をひいたとき、中耳炎などの耳の不調のとき、
虫歯などの歯の不調のとき、怪我したとき、
そして肩こりでもリンパが腫れるのです。

 

肩こりだけでも筋肉がガチガチになって血流も悪くつらいのに、
リンパまで腫れてしまうと本当に痛くて辛くて、大変な思いをします。

 

そんなとき、どのような対処法があるのか、
まずリンパとは何なのかをあわせてご紹介していきます。

 

リンパとは?肩こりとの関係は?

 

リンパとは、血液中の血しょうという成分の一部が血管外に流れ出し、
リンパ管に回収されリンパ液となったものです。
リンパは、体の老廃物を流したり、ウィルスや細菌から体を守る役割をしています。

 

体外から入ってきた病原菌を処理して、全身をゆっくり巡っています。
リンパは体の約800か所を流れていると言われています。

 

多くのリンパは耳の下や首の付け根、鎖骨、わきの下、腹部、
足の付け根に集中しています。

 

何故腫れるのかというと、リンパの中に病原菌やウィルスが侵入して
リンパが戦っているからです。

 

また、リンパの流れが悪くなると老廃物がどんどん蓄積され、
リンパが腫れてしまいます。

 

肩こりの場合、血流が悪くなっていたり、
首や肩などリンパが多く集まる部分の周辺の筋肉が硬くなってしまうため
リンパにも影響を及ぼし、流れが悪くなり腫れに繋がります。

 

反対に、リンパの流れが悪くなって、肩こりやむくみ、疲労、冷え、
肥満などに繋がることもあります。

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対処法は?

 

リンパは流れを良くしてあげることが大事です。
自分でリンパマッサージをしてみましょう。
耳の下から鎖骨までを手のひらで10回さすります。

 

次に、鎖骨の内側から耳の下にかけて中指3本で10回さすります。
そして両手の指を首の後ろの中央で合わせて、首の前へ強めに引き出します。
こちらも10回しましょう。

 

最後に、肩の先端から鎖骨の上を通って首に向かってさすっていきましょう。
鎖骨の下を通るパターンと、5回ずつ行いましょう。
これらは全て、少し強めの力で行ってください。

 

このように、自分で首や肩の周りのリンパはマッサージで流すことができます。
これらを行い、老廃物が流れて血流も良くなれば、リンパの腫れはおさまり、
肩こりも楽になります。

 

また、普段から正しい姿勢を保つことや、
長時間同じ姿勢をした後にはストレッチをして体を伸ばすなど、
リンパが正常に流れるように生活を意識することも大事です。

 

首元や肩周りは冷やさないように気を付けることも重要です。
このように、マッサージと普段の生活での注意点を意識することで、
より効果を発揮します。

 

このようにリンパと健康は切っても切れない、深い関係にあります。
体の不調からリンパが腫れ、また逆に、リンパが詰まり体の不調が起きるからです。

 

リンパの流れが良くなると、体にも良いことだらけなので是非、
リンパの流れを良くすることを意識して生活してみてくださいね。

 

しかしあまりにも腫れが続き、体の不調がおさまらない場合は、
大きな病気や、癌の可能性もありますので、迷わず病院へ行きましょう。

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