肩こりに効く漢方はツムラなの?

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ここでは、「肩こりに効く漢方はツムラなのか」についてお話します。

 

ここでは、副作用がほとんどない、
肩こりに効くツムラの漢方を紹介します。

 

・葛根湯(かっこんとう)

 

風邪のひきはじめに飲むことで一般的な葛根湯は、
解熱鎮痛消炎薬とみなされているので、
首の後ろから背中にかけてのこりに効きます。

 

カッコン、タイソウ、マオウ、カンゾウ、
ケイヒ、シャクヤク、ショウキョウが
配合されています。

 

特に、シャクヤクは痛みを和らげ、
カンゾウは炎症を緩和する作用を持っています。

 

ツムラからは、顆粒と内服液が
発売されています。
顆粒は、小児(2歳以上)から服薬できます。

 

まれに、発疹やかゆみ、吐き気、食欲不振などの
副作用が出る場合があります。

 

・桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)

 

漢方の世界では、「血の道症」と言われる
女性特有の月経トラブル、更年期障害などに
効果があるとされています。

 

血行を良くする漢方薬なので、
肩こりや冷えなどに効果的です。

 

生薬は、ケイヒ、シャクヤク、トウニン、
ブクリョウ、ボタンピの5つが
同量で配合されています。

 

トウニンやボタンピは血液循環を良くする
作用を持っています。

 

ツムラからは、顆粒状と錠剤が発売され、
顆粒は2歳以上の小児から、
錠剤は5歳以上の小児から服薬できます。

 

めったに出ませんが、副作用として
葛根湯と同じような症状が表れる場合もあります。

 

・大柴胡湯(だいさいことう)

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主に便秘症状、胃炎、肥満症に用いる
漢方薬です。

 

肩こり症状と言っても、要因は様々で、
高血圧や肥満症状から起こる場合があります。
その際、この漢方が効果的です。

 

成分は、サイコ、ハンゲ、オウゴン、シャクヤク、
タイソウ、キジツ、ショウキョウ、ダイオウの
8種類の生薬が配合されています。

 

主薬のサイコとオウゴンを組み合わせることで、
炎症をしずめる効果が上がります。

 

ツムラからは顆粒状が発売され、
2歳以上の小児から服用可能です。

 

まれに、発疹、かゆみ、激しい痛みを伴う下痢、
腹痛などの副作用が見られます。

 

・当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

 

血行を良くして、体を温め、
貧血症状を抑える効能があります。

 

女性特有の疾患に使われることが多く、
例えば、生理前後の冷えなどから生じる肩こりに
効果があります。

 

シャクヤク、ソウジュツ、タクシャ、ブクリョウ、
センキュウ、トウキの生薬が配合されています。

 

トウキやセンキュウには、
体を温める作用があります。

 

また、ソウジュツ、タクシャ、ブクリョウは
むくみを改善します。

 

ツムラからは顆粒状(2歳以上可)と
錠剤(5歳以上可)が発売されています。

 

上記の漢方薬と同じような副作用が
まれに表れます。

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