更年期の肩こりの薬とは?

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ここでは、「更年期の肩こりの薬」についてお話します。

 

厚生労働省が調査する国民生活基礎調査において、
日本人女性が悩む症状の1位は「肩こり」です。

 

しかし更年期障害に多く
見られる症状に肩こりがあります。

 

それまで肩こりにあまり悩まなかった人が、
突然肩こりしやすくなるといいます。

 

なぜ更年期に肩がこりやすくなるのでしょう。

 

更年期障害とは

 

更年期とは閉経を挟んだ前後約10年間のことを指し、
日本人女性は45〜55歳が
更年期と言われていますが個人差があります。

 

更年期の時期にさしかかると
女性ホルモンの一種である
エストロゲンが急激に減少し、

 

体内のホルモンバランスが乱れ
自律神経が乱れ、さまざまな不調が現します。

 

更年期の肩こりの原因

 

更年期の症状として多く
見られるものに「肩こり」があります。

 

女性ホルモン(エストロゲン)の
分泌が急激に減少し筋肉や局所の血液循環に影響し、

 

血流が悪くなり、筋肉の酸素不足や
栄養不足により筋肉が硬くなります。

 

また加齢により首や肩の筋力が衰え
「肩こり」につながります。

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効果のある薬

 

肩や首周りの血流を良くするために肩を回したり、
マッサージをしたり湯船にしっかりと浸かり

 

身体を冷やさないようにする事が大切ですが、
薬でなんとかしたいと思う事もあります。

 

そんな時に効果が期待される市販薬は
「ルビーナ」漢方処方をベースとした第2類医薬品です。

 

血行をよくするモツトウと自律神経を整える
リョウケイジュツカントウが組み合わされた処方です。

 

そのため肩こり・腰痛・冷え性・火照
り・のぼせ(ホットフラッシュ)・疲労感・頭痛

 

・めまい・動悸・むくみ・便秘などに
効果があると言われています。

 

他には「命の母A」です。

 

こちらは漢方の3大婦人科処方をベースに
更年期に役立つ栄養素を配合した大2類医薬品です。

 

漢方医学の基本となる気・血・水の
流れをよくする生薬が豊富に配合されており、
またどの体質の人でも服用できます。

 

いずれもドラッグストアなどで手軽に購入できますが、
購入時に医師や薬剤師の指導のもと
用法容量をきちんと守って服用してくだい。

 

女性の身体はホルモンバランスの影響で
一生を通じてとても変化の多い身体ですよね。

 

「肩こりも更年期症状かと思っていたら実は他の病気だった」

 

ということもありますので気になる症状があった場合、
産婦人科など病院での受診も必要です。

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