肩こりと首こりと頭痛の薬とは?

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ここでは、「肩こりと首こりと頭痛の薬」についてお話します。

 

緊張型頭痛

 

肩こりや首こりの症状が長引くと、
後頭部から頭痛が始まることがあります。

 

このような頭痛を

 

「緊張型頭痛」

 

と言います。

 

デスクワークなどで長時間同じ体勢を保つ
ことによって、血行不良になり、

 

肩や首に乳酸などの疲労物質がたまり、
神経を刺激することによって痛みを生じます。

 

また、仕事が多忙で疲れを感じるなどの
精神的ストレスも筋肉のこりや頭痛を起こす原因です。

 

肩や首のこりや眼精疲労を放っておくと、
額からこめかみ、後頭部にかけて
しめつけられるような感覚が生じます。

 

重いものを頭から被っているような
鈍痛を感じる場合もあります。

 

しかしながら、
以上のように緊張型頭痛は原因が明確なので、
肩や首のこりを改善すると頭痛がなくなります。

 

筋弛緩剤が有効

 

頭痛薬と言えば、

 

・イブ(エスエス製薬)

 

・バファリン(ライオン)

 

・ノーシンピュア(アラクス)

 

などの、解熱鎮痛消炎剤が一般的です。

 

一方、肩や首のこりや眼精疲労に効く薬
として一般的なのが、

 

・アリナミン(武田薬品)

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・キューピーコーワ(興和)

 

などのビタミンBやEを補給する薬です。

 

以上のような薬も症状の改善に役立ちますが、
緊張型頭痛には、筋弛緩剤が
最も強い効き目が期待できます。

 

市販されている筋弛緩剤は
小林製薬の第2類医薬品「コリホグス」です。

 

配合されている「クロルゾキサゾン」は
筋肉を緊張させている神経をしずめ、
こりや痛みを緩和する働きがあります。

 

筋肉弛緩成分としては優しい働きをするので、
副作用は少ない方ですが、
眠気やめまいが生じることがあります。

 

解熱鎮痛消炎成分の「エテンザミド」も
併せて配合されていますので、
痛みを和らげてくれます。

 

胃腸症状の副作用が最も起こりやすく、
ぜん息や発疹が出ることもあります。

 

ひどい場合は病院へ

 

市販薬で症状が改善されない場合は、
長期間服用することは避け、
病院を受診しましょう。

 

病院では緊張型頭痛には
チザニジン・テルネリンという
筋緊張緩和剤を使って治療します。

 

同類の薬の中では、効き目が強く、
副作用が出やすいので
服用には注意が必要です。

 

ふらつき、だるさ、眠気
を伴うことがあります。

 

降圧薬や抗うつ剤を服用中の人は、
併用できませんので、
必ず医師へ伝えてください。

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