肩こりの塗り薬でスティック状のものとは?

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ここでは、「肩こりの塗り薬でスティック状のもの」についてお話します。

 

肩こり症状には、
こっている部分に直接働きかける
塗り薬が効果的です。

 

貼り薬と同様、即効性が期待できます。

 

中でも、薬の容器が
スティック状になっているものは、
肩から背中にかけて塗りやすいのが特徴です。

 

ここでは、スティックタイプの
塗り薬について紹介します。

 

スティック型塗り薬のメリット

 

同じ作用ならば塗り薬か貼り薬か迷うところですが、
塗り薬は、毛のある部分に使用しやすいというのが特徴です。

 

速乾性をうたっている商品が多いので、
塗った後もべたつきがなく、
安心して衣服を着用できます。

 

スティック型の塗り薬には、大きく分けて、
ローションタイプとゲルタイプがあります。

 

ローションタイプは、患部に触れる部分が
スポンジ状になっていて、スポンジをつたって
ローションを塗る構造になっています。

 

ゲルタイプは、スティックのりと同じ形状で、
凝固した薬剤を直接塗る構造です。

 

l−メントールを含むものが多く、
清涼感が筋肉痛やこりを和らげ、
ミントのような爽快感で気分転換になります。

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塗り薬や貼り薬特有のニオイが気になる場合は、
無香料のものがオススメです。

 

スティック型塗り薬の成分

 

以下のような薬剤が含まれています。

 

・サリチル酸グリコール・サリチル酸メチル
・ジクロフェナクナトリウム

 

・フェルビナク
・インドメタシン

 

主に、消炎鎮痛作用があり、
また、血行を良くして新陳代謝を上げる作用をもつ
ものもあります。

 

ただし、いずれも対処療法薬なので、
こりや痛みの原因を根本的に改善する
ものではありません。

 

サリチル酸は、授乳中であったり、
ぜん息症状があったりしても使用ができます。

 

また、小児にも使用できます。
(念のため医師や薬剤師への相談をオススメします。)

 

他の薬剤は、基本的に妊娠中や授乳中、
15歳未満の小児には使用できません。

 

状況によっては使用できる場合もあり得るので、
必ず医師に相談してください。

 

最も多い副作用として、胃腸症状が挙げられます。

 

重篤化することはまれですが、
特に高齢者は長期間の使用は注意が必要です。

 

他に、アレルギー体質や肌の弱い人、
ぜん息持ちの人は、発疹やかゆみが出たり、

 

ぜん息が悪化したりすることがあるので、
注意してください。

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