脇の下のリンパで肩こりの時とは?

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ここでは、「脇の下のリンパで肩こりの時」についてお話します。

 

肩こりによってリンパが腫れるということがあります。
多くのリンパは耳の下や首の付け根、鎖骨、脇の下、腹部、
足の付け根に集中しています。

 

肩こりの場合、肩に近い耳の下や、首の付け根あたりの
リンパが腫れることはよくあるのですが、
脇の下のリンパも腫れることがあります。

 

肩こりだけでも痛くてつらいのに、リンパが腫れるとさらに痛くてつらく、
何も手につかなくなるほどです。
腕や手を使う作業もしにくくなります。

 

今回は、肩こりとわきの下のリンパの腫れの関係と
その対処法について、お話しします。

 

なぜ脇の下のリンパが腫れるの?

 

まず、何故リンパが腫れるのかというと、
リンパの中に病原菌やウィルスが侵入してリンパが戦っていたり、
リンパの流れが悪くなると老廃物がどんどん蓄積されてしまうからです。

 

脇の下のリンパは、上半身の老廃物を流す最も重要な場所です。
上半身の色んな部分と関わっています。

 

そして、脇の下は、肩こりに関係する、肩の筋肉や背中、
胸の筋肉と隣り合わせや近くにあるので、
肩こりの影響で脇の下のリンパが腫れたり、
反対に、リンパの流れが悪く腫れることで肩こりにも繋がるのです。

 

対処法は?

 

まずはリンパマッサージをしてみましょう。
脇と反対側の手の親指を脇の下に入れ、残りの4本は背中側に添えます。
そのまま指を少しずらしながら10回ほど揉みましょう。

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次に、親指以外の4本の指を脇の下に入れ、親指を胸側に添え、
同じように指をずらしながら10回ほど揉みましょう。
これを反対側の脇にも行います。

 

この部分が硬かったりゴリゴリした感じがあれば
かなりリンパが詰まっている証拠です。
腫れているときは痛いですが、無理のない程度で強めに押さえましょう。

 

リンパマッサージ以外でもできることはたくさんあります。
まず普段の姿勢です。
悪い姿勢は血流やリンパの流れを悪くしてしまう元です。

 

正しい姿勢を意識して、また長時間同じ姿勢をとった後は
ストレッチして体をほぐしましょう。

 

他に、ゆっくりお風呂に浸かって脇の下を温めたり、
いつもより多く水分をとって老廃物を流すようにすることもできます。

 

発酵食品(納豆、キムチなど)をとることも意識しましょう。
発酵食品は体を温めてくれる役割があります。
リンパマッサージと、普段の生活の改善を組み合わせると、
より早く脇の下のリンパの腫れが解消され、体調も良くなります。

 

肩こりがひどく、何をしても良くならないと悩んでいたら
実は脇の下のリンパが原因だった、ということがあります。
知っていないとなかなか気付かないですよね。

 

リンパマッサージも手軽にできますし、
リンパが上手く流れると体がスッキリしたり
ダイエットにも効果があったりと体に嬉しいことばかりです。

 

是非、肩こりには脇の下のリンパが関係していることを意識してみてくださいね。

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