頭痛が左側でズキズキの時とは?

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ここでは、「頭痛が左側でズキズキの時」についてお話します。

 

左側だけがズキズキする頭痛があります。

 

ここでは、考えられる頭痛の種類の
症状の特徴と治療法について紹介します。

 

片頭痛の可能性が高い

 

頭部の片側だけが痛く、
ズキズキするという症状は、
片頭痛の典型的な症状です。

 

片頭痛は、名前の通り、
片側のこめかみや目の周囲から
痛みを生じます。

 

ストレスが溜まっている、
睡眠不足、不規則な生活が続いている、
低気圧が近づく、などが原因となります。

 

左側のこめかみ付近の血管が拡張したために、
頭痛が起こります。

 

睡眠不足が続いたからと言って
寝過ぎてしまうと、緊張がとけ、

 

血管が拡張するので、
この場合も片頭痛を生じます。

 

片頭痛には、閃輝暗点(せんきあんてん)という
前兆がある場合があります。

 

片側の視界にフラッシュのような光の点が表れ、
次第に大きくなって視界を遮るようになります。

 

15〜30分続いた後に光は消え、
頭痛が始まります。

 

片頭痛の対処法としては、痛む部分を冷やすと
頭痛が和らぎます。

 

さらに、光や音に敏感になるので、
氷枕を患部に当て、
暗くて静かな部屋で安静にしましょう。

 

市販の鎮痛消炎剤の服用で
頭痛が治まることもありますが、

 

毎日服用している、
薬を飲んでも頭痛が治まらなくなった、
寝込んでしまい生活に支障が出ている、

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という場合は、自己判断での
市販薬服用をすぐにやめて、
医師に相談しましょう。

 

後頭神経痛

 

後頭部に通っている神経が、
悪い姿勢やストレスなどで、
炎症を起こします。

 

後頭部の左側がズキズキと痛む症状が
多い傾向にあります。

 

人によっては、
耳の後ろが痛む場合もあります。

 

頭頂部から首にかけて大後頭神経、
耳の後ろに伸びる小後頭神経があり、

 

どれが神経痛を生じるのかによって、
痛む場所が変わってきます。

 

この頭痛は、頭皮の表面で起こるので、
触って、痛みを生じているところを
確認することができます。

 

後頭神経痛の対処法は、
ストレスを解消することに尽きます。

 

また、神経内科などを受診し、
鎮痛消炎剤や末端神経の動きを良くする
ビタミンB12を処方してもらいましょう。

 

あまりに痛みがひどい場合は、
局所麻酔薬を痛む神経にブロック注射を
することで緩和されます。

 

右側が、利き手や利き目であることが多く、
利き手でない左側の筋力が弱く、
疲労を溜めやすい傾向にあります。

 

意外に多いのが、
パソコン作業の際、画面を体の前に置かず、
やや左に置いている例です。

 

このことによって、
左側の神経が圧迫を受けやすくなり、
神経痛が起こります。

 

パソコン操作をする際は、
できるだけ正対して置くように心がけましょう。

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