頭痛は何科に行くの?

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ここでは、「頭痛は何科に行くのか」についてお話します。

 

頭痛は、現代社会では多くの人に見られるものです。

 

そのため、頭痛が起きると
「また」という感覚を持ってしまいがちです。

 

睡眠や市販の薬などで
対処する方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、ひどい頭痛を感じたり、
長期間頭痛に悩まされたりすると、

 

病院に行ったほうがよいのでは?
と考えますよね。

 

病院を受診しようにも、
何科に行けばよいか分からないのではないでしょうか。

 

そこで今回は、頭痛の症状によって
何科を受診したら良いかを紹介します。

 

後頭部に鈍い痛みを感じる頭痛

 

頭の周り、主に後頭部に
鈍い痛みを感じる頭痛は、

 

「緊張型頭痛」

 

と呼ばれています。

 

頭痛の多くがこのタイプで、最も身近な頭痛です。

 

症状は主に、

 

・頭を締め付けるような鈍痛

 

・痛みは後頭部や首に起こることが多い

 

・肩や首のこり

 

・めまい

 

があげられます。

 

この緊張型頭痛は、ストレスや長時間
同じ姿勢でいることが原因で起こると考えられています。

 

緊急性はありませんが、日常的に悩まされている場合は、
頭痛外来などの受診をおススメします。

 

突発的な激しい痛み

 

ある日突然、我慢できないほどの
激しい痛みに襲われた場合は、注意が必要です。

 

脳腫瘍や脳出血、クモ膜下出血などの
命に関わる病気の可能性があります。

 

主な症状は、

 

・今までに経験したことのないような激しい痛み

 

・手足のしびれ

 

・片側の麻痺

 

・言語障害

 

など、です。

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命に関わる病気なので、もしこのような症状がみられたら、
安全を確保した後すぐに救急車を呼びましょう。

 

一国も早く治療を受ける必要があります。

 

また、初期段階でも軽い頭痛やしびれが
現われるので、その段階で気づけることが望ましいです。

 

検査をしても原因が分からない頭痛

 

頭痛のほかにも諸症状や精神的な不安が続いていて、
検査をしてもその原因が特定できない場合は、
自律神経失調症の可能性があります。

 

主な症状は、

 

・軽い頭痛

 

・手足のしびれ

 

・動悸、息切れ

 

・不安感

 

など、です。

 

まずは何科の病気が隠れていないか
チェックするために、内科を受診しましょう。

 

そこで原因が特定できない場合は、
次に心療内科などの受診をおススメします。

 

最初の内科で紹介をしてくれる場合が多いでしょう。

 

風邪やインフルエンザによる頭痛

 

風邪やインフルエンザの
症状の1つとして、頭痛を感じることがあります。

 

風邪の引き始めになんとなく頭が痛かったり、
ズキズキと脈を打つような
頭痛を感じたりするのが特徴です。

 

やがて鼻づまりや蹟などの
症状も見られるようになるので、
比較的判断はしやすいです。

 

風邪やインフルエンザの
疑いがある場合は、内科を受診しましょう。

 

鼻や喉に関する症状が
ひどい場合は耳鼻咽喉科でもよいでしょう。

 

このように、一言で頭痛といっても
さまざまな症状や原因、受診すべき病院があるのです。

 

「ちょっと頭痛がするけど、大丈夫」

 

という自己判断は危険です。

 

もしかしたら最悪の結果を
招くかもしれないので、気をつけましょうね!

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