授乳中の頭痛薬葛根湯とは?

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ここでは、「授乳中の頭痛薬葛根湯」についてお話します。

 

頭痛は肩こりと並ぶ現代病の一つです。

 

しかしいままで頭痛に悩まされなかったけれど、
妊娠し出産をすると頭痛に悩む人は少なくないでしょう。

 

私もその一人でした。

 

「安易に頭痛薬を服用するのも子供に影響するのではないか」

 

と思うと我慢することしかできませんよね。
しかし我慢は自分自身にも身体にもよくありません。

 

授乳中には葛根湯を飲んでも大丈夫と言われていますが、
葛根湯とはどんな薬なのでしょう。

 

その前に授乳中の頭痛の原因

 

慣れない育児のストレス
思うように家事ができない出産前との生活のギャップ

 

昼夜を問わない頻回授乳、
睡眠不足・鉄分不足・水分不足・運動不足・

 

血行不良・授乳時の姿勢による
肩こりからの頭痛・ホルモンバランスの影響等、

 

育児をしているだけでも
頭痛になる要因はたくさんあります。

 

マッサージをしたり
リラックスできることができるのなら、
頭痛を軽減することができますが、

 

お母さんたちには寝る時間すらなかなか取れないのに、
マッサージをする時間なんてないですよね。

 

そんな時は薬に頼ってしまいますよね。

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葛根湯とは

 

7種類の薬草をブレンドした漢方薬で、
乳腺炎の時にも使える薬です。

 

主成分は葛根(カッコン)で
発汗作用と鎮痛効果があり他には、

 

芍薬(シャクヤク)頭痛や熱による痛みを和らげる。

 

甘草(カンゾウ)炎症をおさえて喉の痛みを和らげる。

 

麻黄(マオウ)鼻づまり緩和してくれる。

 

桂皮(ケイヒ)身体を暖めてくれる。

 

生姜(ショウキョウ)・大棗(タイソウ)

 

生薬同士が組み合わさり
生まれる副作用の緩和をしてくれる
成分が配合されています。

 

赤ちゃんへの影響はほとんどないと言われていますが、
麻黄の成分には興奮作用があり、
母乳に移行し乳児に頻脈や頬のほてりが出る場合があります。

 

できるだけ母乳への移行をしないようにするには、
服用は授乳した直後で授乳の間隔を
4時間程あけるのが望ましいです。

 

授乳中に服用しても問題はないのですが、
市販の葛根湯はメーカーによって配合されている成分が異なるので、
医師や薬剤師に相談をして購入・服用をした方がいいです。

 

薬を服用する際は自分や子供のためにも、
服用して問題がないか医師や
薬剤師に相談をして服用してくださいね。

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